M女の隠れ家

<奴隷 絵里香> その37
二人でベッドの中で抱き合い、たっぷりと眠った後で、また調教を再開することにした。
今度は、絵里香が持ってきたセーラー服を着ての調教だ。

僕がセーラー服が好みだと言っていたのを憶えていて、そういうお店で買ってきたのだという。
可愛い子だ。

僕がまだベッドの中で休んでいる間に絵里香は部屋の隅に隠れるようにしてセーラー服に着替えてから、僕に声をかけてきた。

「ご主人さま?」



「どうですか?」

語尾を少し持ち上げるような、可愛い声で僕に声をかける。

「これ?」

僕はその声に引かれるようにして、ベッドから起き上がり、その声の方向を見た。
絵里香はもうセーラー服に着替え、少しうつむきかげんにして、立っている。

まさに、女子高生だ。

もともとロリ顔の絵里香には、セーラー服がとてもよく似合う。
僕は自分の血圧が急に高くなったかのような錯覚を覚えた。

少し恥らうような表情で、ホテルの部屋のカーペットを見つめている女子高生の格好をしたロリ顔の絵里香に、僕はゾクゾクするような興奮を感じている。

「いいぞ、すごくいいよ」

僕は絵里香のその姿を見て、そう答えた。
これから、こんなセーラー服姿の絵里香をたっぷりと調教できるかと思うと、僕は興奮していく自分を抑え切れなかった。



「すごく可愛いよ、絵里香」

僕の声に、絵里香は少しうれしそうな表情を見せた。
その刺激的な姿を写真に撮るために、僕はカメラを構えた。

男の目の前で女子高生の格好をしている絵里香を、カメラに収めていく。
フラッシュの光がホテルの部屋の薄暗さを消していく。

絵里香が僕のカメラのフラッシュの光に、眩しそうに目を細める。
そんな表情も、妙に色っぽく感じる。

「絵里香、そのスカートの裾を持ち上げなさい」

僕はこんな格好をしている絵里香に興奮しながらも、ジワジワといやらしいことを命令するという、僕の得意な調教方法を取った。
僕の声のトーンが変わっている。

絵里香は僕のこの命令を聞いていながら、少しの間、まるで何も聞こえなかったかのように無反応だった。

「絵里香。ほら、スカートをめくりなさい」

僕はもう一度、絵里香に言った。

「はい・・・、ご主人様・・・」

僕から名前を呼ばれたことで、絵里香は決められたとおりの返事をした。
絵里香の手がおずおずとしたかのようなゆっくりとした動作で、スカートの裾を持って、上に持ち上げられていく。

白い太ももがあらわになっていく。
そのスカートの中のピンク色のショーツが見えた。

ショーツの下の部分が見えるくらいの位置で、スカートを持ち上げる手が止まった。



いい格好だ。

まるで女子高生が僕の目の前でスカートをめくって僕を挑発しているかのような、とてもいやらしくてドキドキするような格好だ。


両膝をきつく閉じているが、ピンク色のショーツがその上に見える。


こんな姿は、男の欲望を限りなく刺激する。
僕は自分の股間が痛いほどに固くなっているのを感じていた。