M女の隠れ家

<奴隷 絵里香> その46
「こっちに歩いてきなさい」
僕は首輪のリードを外し、絵里香に部屋の中ほどまで歩いてくるように命令した。

だが、股間縄をしっかりと食い込まされたままでは、歩くとその縄が一番敏感なところを容赦なく刺激する。
ショーツをまだ履いたままというのが、せめてもの救いだった。

「うぅ・・・」

一歩足を踏み出すたびに、その股間縄が絵里香を狂わせていく。

「あっ・・・」



「いゃ・・・」

そんな小さな悲鳴を上げながらも、僕の命令に従って少しずつ部屋の中を絵里香は歩いている。
一歩、足を前に出すたびに、お尻を後ろに突き出して、まるでアヒルのような格好でお尻を振りながらゆっくりと歩いている。

ぎこちなくてとても卑猥な歩き方だ。

「ほら、こっちだ」

僕の言葉を聴いて、絵里香は歩みを止めた。
少し休みたいかのような表情を見せる。

だが、僕はそんなことは許さない。

「ちゃんと歩いて」

「・・・はぃ・・・」

小さくそう答えて、また絵里香は歩き始めた。

「う・・・」

声が自然と漏れてしまうようだ。

「ほら、そのイスに座りなさい」

僕がイスに座るように命令すると、絵里香はイスの前で少しためらったかのような仕草をした。
股間縄を通されたままでは、イスに座ろうとすると、その縄の食い込みがとてもきつくなるのだ。

腰を曲げようとしたら、さらに股間縄が食い込んでくる。

「ああぁぁ・・・」

股間縄の刺激に絵里香が声を上げる。

「ほら、ここだ」





「ここに座りなさい」

そんな絵里香の体を僕は支えながら、そのイスに絵里香の体を座らせた。
イスに座らされて、絵里香は股間縄の刺激にもうぐったりとしたかのように頭を後ろに倒した。