M女の隠れ家

<2010年7月の日記>
2010年7月の日記

2010年7月1日
7月に入りました。
盛り上がりを見せたワールドカップも、日本が敗退した後はもうあまり見る気もなくなりました。



さて、これまでにも何度かこの日記に書いてきましたが、僕はTバックのショーツと太ももまでのストッキングの組み合わせが大好きです。
さらにパイパンであれば、これはもう無敵艦隊です。

そんな女の子をホテルのベッドの上で麻縄で縛りあげました。
恥じらうようにうつむく表情が、僕のS性を喜ばせます。
「恥じらう乙女」という図は、S男性ならずとも多くの男性の願望だと思います。

セーラー服姿が似合いの女の子が、まるで娼婦のようなTバックのショーツと太ももまでの黒い網タイツという姿で、赤い首輪を付けられ麻縄で縛りあげられている・・・。
こんなアンバランスな姿が、僕は大好きです。

7月2日
僕がするSMプレイは、大体は調教写真館に載せている内容のものが大半です。
羞恥系のプレイや命令系のプレイなどから始まり、麻縄での縛り、ローターやバイブ、鞭、クリップ、ロウソクなども時には使います。

決してしないプレイは、針や刃物を使う血を見るようなプレイです。
スカトロプレイもやりません。
露出プレイはたまにすることもありますが、時と場所をとても慎重に選んで、安全が確認されるような環境であることを見極めたうえでないと行いません。

セックスは相手との関係ですることもあれば、しないこともあります。
半々という程度です。
僕にとっては、セックスをするということが目的ではありませんから。

たまに、セックスをしないで、あるいはセックスをしても射精しないで満足できるのですか?という質問をされる女性がいます。
僕の満足は、M女性をうまく調教することができたならば得ることができます。
精神的な満足感なのです。

セックスや射精という肉体的な満足は、あまり重要ではありません。
ただ調教の合間や調教が終わった後で、ベッドで抱き合っていろんなおしゃべりをしたりする時は、肌を触れ合わせることが大切だと思っていますので、裸でベッドに入ります。

また、一緒にお風呂にも入りますよ。
SMプレイは汗をかきますから、お風呂でさっぱりとすることも大切です。
だから大きなお風呂のあるホテルがいいですね。

シティホテルの洋風の小さな狭いバスダブでは2人が一緒のお風呂に入ることができないから、ちょっと辛いですね。
温泉地のホテルでは、貸切風呂があるところを選びます。
露天の貸切風呂は、最高です。

7月3日
蒸し暑い日が続いています。
今年の夏は、高原のホテルに愛奴と一緒に旅行に行きたい気分です。

まだ朝もやの残る高原のホテルの静かな庭を、2人で散歩します。
涼しい空気を吸いながら、朝露に濡れた草花を眺めて歩くのは、とても素敵です。

旅行は、それぞれの季節ごとに楽しみがあります。
愛奴と一緒に行く旅行は、いつまでもずっと心に残る大切な思い出です。
そんな思い出を、これからもいっぱい作りたいと思います。

7月4日
岡田ジャパンの帰国の様子が、ニュースで報道されていました。
関西国際空港に現れた時の写真です。



みんな同じネクタイを締めて、同じシャツに同じスーツを着ています。
紺色のスーツやネクタイに白いワイシャツは、誰にでも似合う一番無難な配色です。
日本サッカー連盟が揃えたのではないかと思いますが、これはまたスーツやネクタイ姿が様になっていない集団だなあって感じました。

最近はクールビズのおかげでネクタイを締める日も減りましたが、それでも我々ビジネスマンは普段からネクタイを締め慣れていますので、ピシッと決まるネクタイの締め方を知っています。
サッカーの代表選手たちは、これまでに多分あまりネクタイを締めることがなかったんでしょうね。
まるで高校生の修学旅行のように感じる写真です。

後ろのほうの金髪に染めて1人だけサングラスをしている本田選手は、集団の中でも常に何かしらの目立つ工夫をしていますね。
団体スポーツでは、その中で目立つようになることはいろんな意味において重要な要素です。
もし、そのことをちゃんと知っていて、行動に移しているとしたならば、彼は大したものです。

サッカーの技術や体力などとは別に、これはある種の処世術のようなものです。
どんな集団においても、自分の位置付けをしっかりと認識することができ、どうすれば自分をいい方向にアピールすることができるか。
それをちゃんと理解できている者は、ごく少数です。
こういうことは学校では教えてくれません。
偶然によき先輩がいてその人が教えてくれるか、あるいは自分独自の肌感覚で身に付けていくしかないものです。

さらに、それを知っているだけでなく、具体的な行動に移すことのできる者は、もっと少数です。
知っているというだけではあまり価値を持たないのです。
知っていて、それを具体的な行動に移すことができて、初めてそれは価値を生みます。

このたった1枚の写真からでも、いろんなことを推測することができますね。

7月8日
僕は、自分のメールアドレスをこのサイトでオープンにしています。
だから、毎日すさまじい数のメールが送られてきます。

そのほとんどは、危ないサイトへの誘導メールだったりいかがわしい内容のものです。
それらを削除するだけでも、毎日20〜30分程度もかかっています。

メールタイトルが明らかに不審だというのは、中まで見ないで削除することが多いのですが、僕のサイトを見てくれている方からのメールかと思えるようなタイトルを付けられると、メールの文面を読んで判別するしかありません。

時には間違えて、返信しなければならない方へのメールも一緒に削除してしまうというミスも発生しかねません。
もし、僕からのメールがなかなか来ないという場合は、もう一度メールを送ってくださいね。
僕がミスをしたかもしれませんから。

7月15日
今年もゲリラ豪雨がニュースになっています。
街路樹ではセミが泣き始めました。
もうすぐ梅雨も明けて、夏に突入です。

多忙に暮らしているうちに、いつの間にかサッカーのワールドカップも終わり、参議院議員選挙も民主党の大敗という結果になりました。
いろんな辛いことがいくつも起きていますが、それでも時は過ぎていき、時代は変わっていきます。

僕は、これまでに、何度もいろんな時期を乗り越えてきました。
雌伏の時期、沈黙の時期、慎重に一歩ずつ歩みの時期などと、僕は勝手にその時期ごとに名前を付けていました。
そして、今は我慢の時期です。

7月19日
梅雨が明けて、暑さも本番です。
セミがやかましく鳴いています。
僕の部屋のエアコンも、フル稼働しています。

最近、仕事も多忙になってきて、愛奴と会う日がなかなか取れず、さびしい思いをさせてしまっています。
そんなことを思っていた時、掲示板にこんなカキコミがありました。
題名:はじめまして  名前:れい 2010/07/19(月) 03:10 No.231  操作

先日初めてご主人さまができました。
ご主人さまはいつもお忙しいのですが、週に1回は逢って調教してくださいます。
でも最近特にお疲れなのか、メール等でもあまり会話がなく、身体的に満たされていても寂しさを感じてしまいます。
週に1度わざわざお時間をさいて頂いているのだから贅沢なのかもしれません。

ご主人さまがお忙しいのは自明のことなのですが、この寂しさをどうしたらいいでしょうか?
ご主人さまは思っていることは何でも言いなさいと言ってくださいますが、寂しいとかもっと構ってほしい等と言ったら困らせてしまいますよね?
BlueさんはS男性として、そのように思っているM女性がどう対処するべきだと思いますか?
教えてくださいm(_ _)m
長文失礼しました。

1週間に1回は逢って調教してくれるご主人様がいるというのは、きっと多くのM女性が羨ましいと思っているはずです。

僕ももっと会って調教してあげたいのに、なかなか会えません。
数か月も会えないことが、何度もあります。
さびしい思いをさせてしまっています。

7月20日
昨日までの3連休で、各地で水の事故が相次いでいると報道されています。
水の事故については、僕も子供の頃に怖い思いをしています。
今でも、深い水を見ると、ゾッとするような恐怖を感じることがあります。

2007年5月25日の日記コラム−15「ビーチボールを追いかけて」に、そのことを書きました。
小学生の頃のことで、あれから何年も経っているのに、今でもあの時の恐怖は消え去りません。
僕の生き方の根源的な部分に、とても強い影響を残していると感じます。

僕はサラリーマンをしていますが、がむしゃらになって休みの日や深夜まで働くということに強い抵抗感があります。
頭のどこかに「これはビーチボールを追いかけているのではないか?」という疑問が湧くのです。

僕の会社の知り合いの中に、身体を壊した人が何人もいます。
僕は家庭を失ってしまった男ですが、まだ身体の健康は保っています。
健康までも失いたくはありません。

7月21日
もう、ほとんどの学校は夏休みに入っているのでしょうね。
平日の日中にもかかわらず、街中に子供たちの姿が見えます。
街路樹のセミがとてもやかましく鳴いています。

ようやくスーパーで売っているトマトも、少し値段が下がってきて、お買い得になってきました。
これまでにも何度もこの日記に書いていますけど、僕はトマトが大好きなんです。

ただ包丁でぶつ切りにしただけのトマトに、マヨネーズをかけて食べるというシンプルな食べ方です。
口の中に夏の味が広がるような感じがします。
きゅうりも好きですよ。
同じくぶつ切りにして、トマトときゅうりにハムも添えてね。
さっぱりとした簡単なサラダです。

7月25日
暑いですねぇ。
この暑さに、僕ももう夏バテ気味です。

これだけ暑いと、外出する気持ちが萎えてしまいます。
エアコンの効いた室内で過ごす時間が長くなっています。

「巣籠もり」という言葉がありましたけど、今年の夏は僕は「巣籠もり」です。
あまり外に出ないで、室内で1人パソコンに向かっています。
窓から外を見ると、強い日差しがアスファルトの路面に黒い街路樹の影を写しています。
セミの声が聞こえます。

7月27日
昨日は、土用の丑の日でした。
仕事帰りにスーパーに買い物に行ったら、お魚売り場でうなぎさんが「買ってね、うっふん」をしていたので、つい手が出てしまいました。
うなぎさんのつぶらな瞳に「うっふん」をされると、僕は弱いんです。

で、昨日の晩御飯はうなぎのかば焼きとトマトときゅうりのサラダでした。
うなぎのかば焼きを食べたのは、とても久しぶりです。
久しぶりに食べたうなぎはおいしかった。
   
ちなみに、これは「うなぎいぬ」です。
食べられません。

7月29日
今日は久しぶりの雨で、気温も下がって過ごしやすい日でした。
連日の猛暑に、うんざりしていたところです。

さて、愛奴とお付き合いを続けているうちには、いろんな困難や障害にもぶつかります。
ふとしたミスで、お互いの気持ちを傷つけてしまうことが起きたりします。
心が大きく揺れ動きます。
「2人の関係は、もうこれで終わってしまうのではないだろうか?」という不安が、沸き起こってきたりします。

そんな時、僕は過去の写真を眺めます。
これまでの2人の歩いてきた軌跡を振り返っていると、今の出来事は長い足跡の中の小さな一歩の食い違いにすぎないことに気づくのです。
小さな一歩の食い違いなど、まだいくらでも修正がききます。
こんなことで終わらせるのは、あまりに寂し過ぎます。