M女の隠れ家

<2020年11月の日記>
2020年10月の日記

2020年11月1日
  
      ■おでこを見せる髪形が好きです■
 10月27日の日記にも書きましたけど、僕は女性の髪形でおでこを見せるようなのが結構好きです。
新型コロナウィルスが流行する以前は、おでこを見せる髪形の女性はそれほど多くはありませんでしたけど、最近はよく見かけるようになりました。

この女性のような髪形も、よく見かけるようになりました。



麻縄で縛られて、うっとりとしている表情は、とても妖艶な感じがして魅力的です。
この魅力的な表情を、モザイク越しでしかお見せできないのが、とても残念です。

M女性の美は、ノーマルな女性とはまた違う特別なものがあると思います。

11月2日
      
■忘れたころにシャープのマスク■
 いつ申し込んだのか、申し込んだ事すらすっかり忘れてしまっていたのに、今頃になってシャープからマスクに当選しましたというメールが届きました。
申し込んだからと言って購入しなければならないワケでもありませんので、そのまま放置してもよかったんです。

でも、せっかく当選したんだからと、買ってみることにしました。
そしたら早速届きました。



こんな感じで、中箱とピッタリサイズの段ボールに入って届きました。
段ボールを開けると、シャープのサイトにあったのと同じデザインの箱が。



箱の中には、マスクが25枚入りで2袋、計50枚が入っていました。
1枚を取り出してみると、うわさのとおりシャープのロゴが左下に小さく書かれています。



で、着用してみた感じは、まあ特段変わった感じもせず、ふつうのマスクと同じです。
着用感も特に違和感もなく、普段付けている安いマスクと変わりはありません。



ま、当たり前か。
50枚入りで3980円は、昨今のマスクの相場からしたらかなり高いほうに入ります。

近所のお店では、50枚入りで1箱798円のマスクが売られています。
しかも、すでに僕の部屋にはマスクはもう十分に在庫が揃っています。

それでもこんなのを買うというのは、珍しいもの、変わったものに手を出してみるという僕の性格に由来しているのかもしれません。

11月3日
      
■「ツキジデスの罠」に陥りつつある中国とアメリカの行方、その2■
 2015年10月5日の日記に、■「ツキジデスの罠」に陥りつつある中国とアメリカの行方■というエントリータイトルで書きました。
あの日記の中で「2020年から2025年の間に米中の衝突が起こる」と書きました。

そして「南沙諸島か尖閣諸島がその衝突の発端になりそうですが、そのタイミングはアメリカが何かの国内問題で一時的に弱体化した時に、中国が仕掛けて来るでしょう。発端はいずれかの島ですので主戦場は南シナ海か東シナ海ということです」と予測しました。

今日、11月3日はアメリカの大統領選挙の日です。
日本の選挙のように、当日に結果が判明するということはなく、下手をすればこれから1か月近くも選挙結果の確定のゴタゴタが続き、その間、大統領不在で政治的な空白とアメリカ社会の混乱が起こります。

ここで、中国が何かを仕掛けてくる可能性が極めて高いと思います。
南シナ海での米中衝突の可能性や尖閣諸島、台湾をめぐる東シナ海での衝突もあり得ます。

もしそうなれば、ヨーロッパでもコロナの再拡大が起きている最中ですので、国際社会の結束はあまり期待できませんから、中国の思うつぼになります。
これから2か月間ほどが、世界の危機といっていい時期になるでしょう。

無事に年末を迎えられるかどうか、僕はとても心配しています。

11月4日
      
■M女性の指の動きに注目します■
 これまでも何度か書いたことがありますけど、調教している時のM女性の指の動きに、僕は注目しています。
言葉ではとても言えない事を、M女性の指は雄弁に物語ってくれるからです。

今、更新中の「調教写真館 愛奴 優香」の中に載せている一枚の写真です。



左手の人差し指を握りしめている様子は、この子の心の中の動きをとてもよく現わしています。
こんな写真は、モデルさんを使った写真では決して見ることはありません。

本物のM女性で、しかも経験の浅い初心な女の子を調教している時にのみ見ることのできる姿です。
意図してできるポーズではないのです。

M女性のこんな指の動きをリアルで見ることができるのは、本物のS男性の特権だと思います。

11月8日
      
■あるM女さんからの相談■
 先日、あるM女さんからこんなご相談をいただきました。
ご本人にだけメールで返信してもよかったのですが、他の多くのM女さんにも共通する点もあると思いますので、この日記に書かせていただくことにします。

ご相談内容は、こうです。

はじめまして。M女です。
ご主人様との関係に悩んでいたところ、偶然、管理人さんのブログにたどり着きました。
管理人さんのSMに対してのお考えを伺えたら幸いに思います。

管理人さんは、調教をするとき、何か目的を持って調教されますか?
また、主従の適切な距離感とは、どのようなものとお考えでしょうか?
管理人さんはM女たちと、どのような距離感で接していらっしゃるでしょうか?(例えば、会っていない時の連絡頻度や、調教以外にデートをしたりとか……)

初めてメッセージを送り、突然あれこれと質問をしまして、申し訳ございません。
お時間のあるときに、お答え頂けたら幸いです。


@まず調教する時の目的について
僕はM女性を調教する時は、SMのすばらしさを知って欲しいという目的で調教しています。
僕の調教で、本当に体全体で心から感じて欲しい、僕の調教のすごさ、そして気持ちよさを体験して欲しいのです。

また、持って生まれたM性という「才能」を否定的にとらえるのではなく、M性はこんな素晴らしい経験ができる素敵な才能なんだと実感できる調教をしてあげたいといつも思っています。

A主従の距離感について
ご主人様と奴隷と言う関係ですが、そこにはとても微妙な距離感が必要です。
くっ付き過ぎず離れすぎないという距離感が、大切です。

恋人や夫婦のような近すぎる距離感では無理ですし、ましてや友達のような関係はSMではよくありません。
ある程度、離れているようで、それでいて芯はしっかりとつながっているという距離感がいいのです。

B僕のM女さんとの距離感について
会っていない時でも、メールはちゃんとしています。
頻度はM女さんのよってまちまちですが、僕からの返信はそれほど早くはありません。

時には1〜2日も遅れて返信することがあります。
調教以外にデートとかはあまりしませんけど、お泊り調教の時は、夜は調教して昼は観光地巡りをしたりレストランで食事をしたりします。

そんな時はまるでデートのようですけど、M女さんには僕のことを常に「ご主人様」と呼ぶようにしています。

こんな返事でいかがでしょうか?
他にも聞きたいことがありましたら、僕にメールなどでお問い合わせください。

11月9日
      
■不運だったトランプ大統領■
 結局、バイデン元副大統領に決まったようですね。
ここ数週間は、ニュース番組はどれもアメリカ大統領選の話題ばっかりで、新型コロナの影が薄くなっていました。

今回の選挙結果では、きわめて僅差でバイデン氏が勝ったわけですけど、もしあの白人警察官が黒人を押さえつけて死なせていなければ、BLM運動は起こらなかったわけで、そうなればトランプ大統領が勝利していた可能性が高いことになります。
あの事件は、ちょうど大統領選挙中に起きたという点で、トランプ大統領にとっては不運だったと言わざるを得ないでしょう。

また、新型コロナウィルスもこのタイミングで広がったことも、トランプ大統領には不運だったとも言えます。
もし、こんなパンデミックがなければ、トランプ大統領の再選は間違いなかったでしょう。

まあ、その対応がまずかったことも大きいわけですけど、この2つの事件はトランプ大統領には不運だったと言えます。
トランプ大統領のあの往生際の悪さ、見苦しさ、でたらめさ、など、悪い点を数え上げれば、ワンサカ出てきます。

でも、まるでジャイアンのようなわがままさは、古き良きアメリカ人からは人気があるんでしょうね。
別に僕はアメリカ大統領が誰になろうと関係はないのですが、好き嫌いでいうなら、あのカマラ・ハリスさんは苦手だなあ。

バイデンさんが大統領になっても、なにせ過去最高のご高齢なわけですから、これからの4年間の任期中に何か健康問題が起きないとも限りません。
その時、バイデンさんの代わりを務めるのが、彼女になるわけですよね。



こりゃあ、ヤバそうだなあ。
蓮舫議員や辻元清美議員を連想してしまいそうです。

まるで男のような体型とパワフルさは、僕にはすごく苦手意識があります。

11月11日
      
■祝 19周年なのだ■
 2001年11月11日にこのサイトを開始してから、もう19年になってしまいました。
僕のこのサイトを見てくれている人の中には、サイトがができた2001年に産まれたという人も、いると思います。

ずいぶんと長く続けてきたものだと、僕自身も感じています。
SMのすばらしさを少しでも多くのM女性に知って欲しい、あなたが持って生まれたM性という才能は、とても素敵なものだということも知って欲しい、僕はそういう思いでこのサイトを続けています。

暗いイメージで語られることの多いSMですが、決して否定的に見て欲しくはありません。
いろんな性の多様性が言われていますけど、そのひとつなのだということです。

決して差別されるようなものではないのです。

11月14日
     
 ■京都大学緊縛映像You Tube配信事件について■
 「何でも掲示板」に、この京都大学のことについて、ご意見がございましたので、僕の思いを少しだけ。
しばらく前に「はじめ きのこ氏」がどこかで「今度、京都大学で緊縛の実演をするんだ」と書いていたのを記憶しています。

僕はそを見た時、京都大学には緊縛研というサークルがあるのを知っていましたので、サークルで緊縛をやるんだとばかり思っていました。
ところが、こんなオフィシャルな場でアカデミックな形だと知って、すごく驚いています。

 日頃、「学問の自由」や「表現の自由」を大声で叫んでいた人たちが、今回の配信停止に至ったことについて抗議の声をあげず、ことSMになると口を噤んでダンマリを決め込む姿は、とても見苦しいと感じます。
LGBT運動をしている人たちも、どうしてこの配信停止という圧力には、何も言わないのでしょうか?

このように自分の都合のことだけを「つまみ食い」的に声高に叫ぶ人たちを見ていると、とても見苦しいと感じますし、そこに突っ込まないマスコミもご都合主義ですね。
またSMに関してだけ、やたら偏見に満ちている今の世情にはいつもながらがっかりします。

 SMや緊縛、フェチなどについて、このようなアカデミックなアプローチはいいことだと思います。
こういうのができるのは、さすがに京都大学らしいと感じました。

東京大学や一橋大学、大阪大学などでは難しいでしょうね。
「はじめ きのこ氏」は数年前に、上野でハプバーを経営していてわいせつ物陳列罪で警察に逮捕されたのは、まだ記憶に新しいところです。

直近に逮捕歴のある彼を招くという京都大学も、まあ勇気があるというか無謀というか・・・。
このYou Tubeの中で最初に登壇し緊縛について学術的な講演をした二人の女性も、僕にはいいM性を持っているように見えました。

この世界に興味を持っている女性たちですから、まあ当然とも言えますね。
この緊縛とSMとエロという3つの輪はお互いに重なる部分がとても大きいわけですけど、その中で緊縛だけをSMやエロから切り離して考察するというこの京都大学の試みは、敬服はしますがなかなか難しいだろうなあとも感じました。

純粋な「縛り」というものだけを追求するならば、世の中で最も縛りを得意とし毎日縛っている人たちは荷物を運ぶ運送業の人でしょう。
だから運送業の人を抜きにした「縛り」の議論なんて、意味を持たなくなってしまいます。

でも緊縛の話の中で運送業の人が入ってくるのって、誰も興味がないですよね。
肉を毎日さばいている牛や豚の肉の解体作業をしている人たちは、肉を切る包丁の扱いは誰よりも上手です。

でも、いくら肉を切る技術がうまいからと言って、おいしい肉料理を作るシェフとは違います。
縛りもそれと同じようなもんです。

緊縛は、その縛る対象が何かがとても大切です。
誰も机やイスを縛って楽しいと思う人はいないでしょう。

縛る対象は、人間であって欲しいしさらに女性であり、もっと言えばM女性で縛られることが好きという人を縛ってこそ、縛る意味があるんです。
はじめ きのこ氏は樹木や岩を縛ったり、えびすさんや男性のプロレスラーを縛ったりしていましたけど、あれはとても見れたもんじゃあなかったですね。

縛る相手がM女性ではない緊縛には、僕は何の魅力も感じません。
そういう意味では、SMと緊縛は切り離すことができないものであり、この京都大学の試みはSMと緊縛を切り離そうとしたムダな努力、もしくはこの議論自体が自己矛盾だったと感じました。

緊縛の本質はSMと切っても切れないもので、SMを抜きにした緊縛の議論は「水に入らずに水泳を習う」ようなものだと思います。
この京都大学のYou Tubeに登場する女性たちも、本心ではSMに興味があり、縛られたいと思っているのに、それを高尚な議論で覆い隠そうとしているように見えました。

長くなりましたが、この3時間に及ぶ京都大学のYou Tubeを見たうえで、僕の思いを述べさせていただきました。
結論は、SMを知らなければ、緊縛の本質の議論にはならないということです。

11月15日
      
■結婚や異性との交際をしていない人が増加■
 これは昨日のNHKニュースの一部抜粋です。

結婚や異性との交際をしていない人増加 女性は20年で1.5倍に

結婚や異性との交際をしていないという人の割合は年々、増加していて、1992年と2015年を比較すると、男性は40.3%から50.8%と10ポイント以上増え、女性では27.4%から40.7%とおよそ1.5倍に増えていました。

また、18歳から39歳までの男女のうち、「異性との交際を望んでいない」という人の割合は2015年の時点で、男性が25.1%、女性が21.4%となり、収入が低い人や正規雇用ではない人などの間で、交際を望まない傾向が強かったということです。

 僕の周りにいる20代、30代の男性では、およそ7割が女性と付き合っていません。
彼らはタバゴはすいませんし、お酒もほとんど飲みません。

ギャンブルには興味を持たないし、特別変わった趣味があるとも思えません。
(SMが趣味だというのは僕ぐらいのもんです、周りの人には言ってないけど)

旅行に行くこともあまりせず、車などにも興味を示しません。
お金の使い方もすごく真面目で、無駄遣いもほとんどしていません。

とても健全な生活を送っている彼らは、女性関係をほとんど持っていません。
こういう男たちをどう呼べばいいのでしょう。

やはり「草食化している」ということでしょうか?

11月20日
      
■あ〜、つまんない■
 明日から3連休だというのに、どこにも行く予定もなく、誰とも会う予定もありません。
遊びにも行かず外食もせず、ただ家でじっとしているだけの生活です。

せっかくのいい季節だから、紅葉を見たり温泉に行ったりしたいのに、ただじっとしているだけなんて、この新型コロナウィルスには困ったもんです。
あ〜、つまんない。

でも考えようによっては、それでも僕は生活に困るようなことにはなっていなくて、収入も不安はありません。
そういう意味では、まだ恵まれているとも言えます。

もし僕が新型コロナウィルスに感染したら、たぶん病院での隔離生活を強いられることになるでしょう。
重症化しなくても、隔離というだけで仕事には大きな支障がでるでしょうし、周りの人にも大きな迷惑をかけることになってしまいます。

そういうのを考えると、やはり無理はできない、安全な生活をしなければと思います。
だから、つまんないけど、この3連休は家でじっとしています。

今年は、こういう日が多いなあ。

11月21日
      
■SMの信用スコア■
 以前のこの日記にも書きましたけど、生きていく上で「人を見る眼を養う」ということは、非常に重要です。
でも、この「人を見る眼を養う」方法というのは、教科書があるわけでもなく手順が決まっているわけでもありません。

長い経験を経て「人を見る眼を養う」しかありませんでした。
ところが、この5年ほどの間にAIが急速に発達して、新たな方法が生まれました。

例えば、メルカリやヤフオクに出品したり購入したりする人を、相手がそれぞれ評価することで、信用できる人かどうかがスコア化され、それを多くの人が見ることができるようになりました。
ウーバーやウーバーイーツは、運転手や配達員がちゃんと仕事をしたかどうかを利用者が評価することでスコア化しており、そのスコアによってAIがその人にさらにいい仕事を優先的に回すような事もしています。

中国では芝麻信用(ゴマ信用)というシステムがすでに普及していて、その人を全人的に評価してそのスコアによって大きなメリットやデメリットを受けるようになっています。
 これらの「信用スコア」というシステムは、これからの社会を大きく変えることになるはずです。

もう「人を見る眼を養う」必要はなくなり、またそんなあやふやな判断基準ではなく、誰でもにオープンにされているスコアで人を判断できるようになれば、今まであった詐欺や犯罪などは激減し、多くの悲劇も救われるようになるでしょう。
この「信用スコア」というシステムが導入されてから、ヤフオクやメルカリなどのネットオークションでの詐欺行為が激減したように。

 SMでは相手を探すには普通の出会いの中ではほぼ不可能ですから、どうしてもネットで探すということになります。
ネットで相手を選ぶ上で、やはり相手が信用できる人かどうかは、M女性にとっては最大の不安です。

もしネットで出会った相手が危険な人だったなら、大変な事になります。
だから、SMでは信用がおける相手かどうかを見極めることが、とても大切になります。

まだ「信用スコア」のような仕組みは、SMの世界では存在しておりません。
だから、ネット上で相手を探すには、その人の過去を知ることが一番重要になります。

ヤフオクやメルカリなどで出品履歴の長い人のほうが、経歴の浅い人よりも信用されるのと同じように、SMの世界でも経験の長い人のほうが信用度は高いと判断できます。
僕は、このサイトを19年間という長きにわたって続けていて、多くのM女性の調教実績を持っています。

もしSMの世界でも「信用スコア」というシステムができれば、僕はかなり高評価になると思うんですけど。

11月22日
      
■SMをランク表示しよう■
 よく「ドS」とか「ドM」という言葉を耳にするようになりましたけど、これらの言葉を使っている雑誌の記事を読むと、まるでSMのことを知らないのに知ったかぶりして書かれているのばっかりです。
こんな抽象的で定義もよく分からないような言葉だけが世間で一人歩きしているのが実情です。

僕は、こんな間違った言葉が一人歩きするのを、嘆いているひとりです。
そこで、SMをもっとちゃんと分類して、ランク表示してはどうかというのが僕の今回の提案です。

例えば、SならそのS性の強さのよってS1、S2、S3というふうに表示します。
一方、Sでもその嗜好性の違いによってSa、SbとかSr、Ssなどと表示するというわけです。

緊縛などの拘束系が好きならSa、鞭やクリップなどの痛い系が好きならSb、羞恥責めなどの命令系が好きならSr・・・と言った具合いです。
「羞恥責めが好きな僕はSrでその強さの程度はS3だ」という感じですね。

彼は、SaとSsが少し入ったSbで、強さの程度はS2くらいだな、という風にランク表示できるわけです。
そうなると、もちろんM女性も同じで「私はM3程度のMrですから、Blueさんとの相性は抜群ですね」と言えるようになります。

単にSとMというだけでは、SMの相性を測るには大雑把すぎて使えませんでした。
僕のこの新しい提案によって、S男性とM女性がお互いの趣向や程度を明確にでき、相性の合う人を見つけやすくなるのではと思っています。

誰かこの提案に賛同してくれる人いないかなあ。

11月23日
      
■誰があなたのSMランクを判断できるのか■
 昨日の続きです。
S性やM性の強さや嗜好性は、誰がどうやって判断できるのでしょう。
自分自身で分かるというのがまず一番ですけど、中にはまだ自分自身が知らない嗜好性が秘められているということもあり得ます。

経験を経るうちに、自分の中で眠っていた新たな才能が目覚めることがあるのです。
そういう眠っている才能も含めて、あなたのS性やM性を見抜いて判別してランク付けをしてくれるAIが、遠からず開発されると思います。

例えば、AIから出された質問にモニターに向かって答えると、あなたの答え方や表情、声のトーン、その変化などからAIが判別してくれるというワケです。
そしてあなたと最適なS男性も紹介してくれるかもしれません。

 このAIのシステムは、もうすでに結婚マッチングサイトである程度、実現しています。
近い将来、結婚相手を選ぶのはAIが最適な相手を推奨するという形になるでしょう。

自分の性格や過去の経歴、遺伝子情報などからAIが選別した相手と結婚すれば、最も幸せな結婚生活が送れるというのが分かるようになります。
逆に「今付き合っている相手と結婚した場合は、5年以内に離婚に至る確率は76%です」とAIが予測してくれるようになります。

遺伝子情報から、「この相手と結婚した場合、こういう障害を持った子が産まれる確率は〇〇%です」とAIが予測してくれます。
さらに、そんな子が産まれるのを避けるには、「精子バンクからこういう遺伝子を持つ精子を購入して人工授精して出産すれば、健康で頭脳優秀な子が産まれます」と推奨までしてくれるでしょう。

AIの予測精度を上げるには、さらに高性能な大型コンピュータが必要になり、それはもう一企業で賄える範囲を超えてしまうため、国家が超大型コンピュータの開発・管理を行うようになります。
国家が管理する超大型高性能コンピュータに搭載されているAIが、国民の幸せのために結婚相手や出産をコントロールするようになって行きます。

そうやってAIで推奨された相手と結婚して子供を作るようになれば、少子化問題は解決し国も適正なレベルで発展できるようになり、全国民レベルでの最大幸福が実現できるようになります。
 ところがある日、近くの国と戦争が勃発します。

国民の幸せよりもまず国を守ることが優先するとAIが判断し、この戦争に勝つための優秀な兵士を産むための結婚相手をAIが決定するようになります。
優秀な兵士は必要ですが、将校などの判断業務を行う人材は、そこではもう不要になっています。

膨大な情報を瞬時に処理して最適な命令を下すのは、人間よりもコンピュータのほうが圧倒的に優れているのです。
かつてのようなピラミッド型の組織は軍隊でも過去のものとなり、全ての兵士にはAIから無線で直接命令が伝達されるようになります。

こうして生まれた新たな軍隊同士が戦い、勝ち残った国のAIが負けた国のAIを乗っ取って行き、遂には全地球規模のAIが人類を掌握するという未来が来ます。
どこかで見たSF映画の世界です。

11月26日
      
■思い出の京都■
 今月の初め、僕はひとりで京都を回ってきました。
愛奴と一緒に京都に旅行に行ったことが、とてもなつかしく思い出されました。

あれからもう随分と年月が経ってしまいました。
でも、僕の心の中には、あの時のことが鮮明に残っています。

嵐山はまだ紅葉はそれほど多くはありませんでしたけど、渡月橋を渡る観光客は少し戻ってきているようでした。





一時期のような中国人や韓国人だらけということはなくなり、かなり落ち着いた雰囲気の京都でした。
やっぱり京都はこういうのがいいですね。



久しぶりに乗った嵐電(らんでん、嵐山電鉄のこと)です。
すごく空いていて、乗客のほとんどが地元の人でした。

秋の京都をひとりでゆっくりと散策してきました。
愛奴と一緒に歩いた京都の街は、今も変わらない景色を僕に見せてくれました。