M女の隠れ家

<2020年7月の日記>
2020年7月の日記

2020年7月1日
  
      ■手を後ろに回して■
 2020年も、今日から後半に入ります。
今年は新型コロナウィルスのせいで、半年があっという間に過ぎていったような気がします。

今月の写真は、2枚です。
緊縛写真ではありません。

でも、手を後ろに組むよう愛奴に命令して立たせているだけの写真ですが、僕にはしっかりとSMです。





恥ずかしさでいっぱいなのに、手で隠すことは許されません。
きれいに剃り上げているパイパンの割れ目が、すごくかわいいと感じます。

縛っているわけではないのに、ドキドキするんです。
こんな姿で、こんなプレイは、僕と愛奴を興奮させ、二人を強く結び付けます。

7月3日
      
■祇園祭がなくて寂しい■
 京都に住んでいた頃、毎年、今頃になると祇園祭が待ち遠しく感じていました。
あのお囃子の音や宵山の賑わい、やたら蒸し暑い夜、そんなのが思い出されます。

今年は新型コロナウィルスのために祇園祭の行事も、ほとんどが中止とのことです。
寂しい限りです。

京都は僕にとって第二のふるさとと言っていいほどの場所です。
まああのやかましい中国人や韓国人などの観光客がいなくなって、昔の静かな落ち着きのある京都が戻って来てくれたのは、新型コロナウィルスの良い面です。

いい面もあれば悪い面もある新型コロナウィルスですね。

7月4日
      
■在日中国人が静かに移動している■
 香港問題がテレビなどで大きく報道されています。
新型コロナウィルスの影響で、中国人を含む外国人の日本への入出国は大きく制限されています。

そんな中で、日本国内にいる中国人(在日中国人)に妙な動きが出ています。
政府の統計資料では、在日中国人は81万人(2018年時点)となっています。

ちなみに在日韓国人は48万人です。
ただし、これはどちらも政府の公式発表の数字であり、実態はこれよりもはるかに多くの中国人や韓国人が日本国内で生活しています。

その在日中国人が、今、静かに国内で移動し始めているというのです。
主に東京や大阪などの大都市に暮らしていた中国人たちが、沖縄の島々に移住し始めているのです。

ちょうど尖閣諸島に中国船が連日、領海侵犯を繰り返しているのと同じようなタイミングで、国内での移動が増え始めているのです。
都会から沖縄に移住し始めた中国人のほとんどは、まだ若い20代や30代です。
彼らが都会の生活基盤を捨てて沖縄に移住する意味がどこにあるのか、我々はよく考えてみる必要があります。

こういうデータは政府は取っていませんが、都内のコンビニや飲食店などで働いていた中国人が最近減っているのは、誰もが肌で感じているはずです。
彼らは黙って静かに沖縄に移動していたのです。

この動きは、香港問題ともからめて、底知れぬ恐怖を感じさせます。

7月6日
      
■現地からの報告は信用できない■
 ビジネスの世界では、三現主義という言葉がよく使われます。
現場・現実・現物の3つを大事にする、つまりリアルが重要という意味です。

よくニュースなどでは
「現地から生の情報をお伝えします」
という表現が使われます。

これもリアルが重要と言う意味です。
でも、この現地からの情報というのは、実はよくよく考えて、あまり鵜呑みにしないほうがいいんですよ。

まず、現地というのは、報道や表現の自由が確保されていることが、絶対的な基本条件です。
また、その情報を発信する者が、現地を客観視できる環境にして、それだけの能力も持っていなければなりません。

これらの条件を満たす「現地からの情報」というのは、実はそれほど多くはないものなんです。
例えば、香港からの報道は、7月1日以降はまったく信用できなくなりました。

中国本土からの報道は、ずっと以前からまるで信用できないのは、世界中の誰もが知っていることです。
中国本土にいる外国のマスコミは、中国政府の検閲を受けて了承が得られた情報しか発信できません。

そんな「現地からの報道」など誰も信用しませんし、報道する価値すらありません。
同じように、中国に進出している日本企業が現地から報告してくる情報も、全て中国政府に忖度したものになっています。

そんな現地からの報告なども、安易に信用できるものではありません。
 以前、僕の友人が中国に4年間赴任した後、ようやく転勤で日本に帰ってきたので、久しぶりに一緒に食事をしたことがありました。

その食事の場で、中国の話になるとおしゃべりな彼が突然無口になるのです。
中国を批判するような話を僕がすると、無表情になって口をつむぐのです。

もう彼が中国に行くことは多分ないだろうし、現地に家族が残っているわけでもないのに、日本にいてもそれほどまでに中国が怖いのかと感じさせられる食事でした。
それほどに恐怖心を植え付ける中国政府なのですから「現地からの報告」は、とても信用などできないと受け止めるべきです。

2017年3月24日の日記に、「富士山を登っている人は、富士の美しさ知ることができない」というエントリータイトルで書きました。
現地にいる人ほど現地を客観視できなくなるということを、こういう表現で日記に書いたのです。
では、どこの情報を信用すべきでしょうか?

結論は、そんな国からの情報は「ウラを取る」ということでしょう。
他の地域からの情報と付き合わせてみて、整合性があるかどうかを確かめるという、少し手間のかかることをやってみるべきということです。

7月11日
      
■人権弁護士が多くの女性に強制わいせつ■
 韓国の首都ソウルの現職市長が自殺したことは、世界各国で大きく報道されています。
この市長は、元人権弁護士としていくつもの女性のセクハラ裁判の弁護をしてきた経歴の持ち主で、人権に特に力を入れていました。

パク・ウォンスン市長はなぜ死を選んだのか?

政治の世界に転身してからは、極左といえる政治家でした。
そんなソウル市長が、自分の秘書室の多くの女性たちに強制わいせつ行為を繰り返して、告訴されていたのです。

その告訴が引き金となって、今回自殺したと言われています。
まあ、弁護士というのは、どこの国でもイメージと実体がこれほど違う職業もないものだと言われています。

弁護士はテレビドラマなどでは、まるで「正義の味方」のように描かれていますが、実態は「悪の手先」というレベルです。
ゲゲゲの鬼太郎に登場するネズミ小僧みたいなものです。

特に韓国では、言っていることとやっていることがまるで違うというのは、頻繁に起こっています。
従軍慰安婦団体の代表が、実は慰安婦の募金をかすめ取っていたというので、先月から大きく話題になっています。

きれいごとを言っている人間ほど、実はドロドロに汚いというのは、特に韓国で顕著です。
弁護士というネズミ小僧にさらに「人権」という「悪の手先」のような代名詞が付いて、しかもそれが韓国だったというのですから、いかにもという感じです。

7月13日
      
■逃げ出した人を見て、自分も逃げる■
 映画館や劇場で火災が発生した時、非常ベルが鳴ったり煙や焦げ臭いにおいを感じても、ほとんどの観客はまだすぐには動こうとはしないそうです。
ところが、誰か最初の一人か二人が出口に向かって走り始めると、それを見ていた人が一斉に我も我もと出口に向かって殺到し、出口で大混乱が起きます。

火災そのものはボヤ程度だったのに、出口での大混乱でけが人や場合によっては死者が出ることもあります。
 これは今朝のブルームバーグの記事です。

国家安全の名目で

米国務省は中国在住の米国人、および中国に渡航する米国人に対し、恣意(しい)的に逮捕される恐れがあるとして注意を促した。
ウェブサイトの渡航注意情報ページで、「米国市民は領事館の支援や、嫌疑がかけられている犯罪に関する情報を得ることなく、身柄を拘束される恐れがある。
また長時間の取り調べや、国家安全の名目で拘束が延長される可能性がある」と説明している。

香港での国家安全法の成立が報道されましたが、中国本土ではずっと以前から同様の法律が施行されています。
米中対立の激化で、中国にいるアメリカ人に逮捕や拘束される恐れが高くなりました。

これはアメリカ人だけでなく、アメリカと同盟関係にある日本人は、もっと危険だということです。
中国は自分よりも強い国に対しては、直接的な行為はあまり取りません。

むしろ、その仲間である弱い国に対して見せしめ的な行為を取る国です。
だから、今はアメリカ人よりもその同盟国がもっと危険だということです。

今、中国にいる日本人はこの危険性を理解しているのでしょうか?
危険性を頭では分かっていても、なかなか腰が重くて動かないというのが日本人の特徴です。

でも、どこかの日本企業が中国から逃げ出したという話が伝わると、一斉に多くの日系企業が中国から逃げ出そうとするでしょう。
映画館の火事のように、今、煙が上がり始めています。

7月14日
      
■調教の中の休憩■
 僕は調教している時、計画的に休憩を入れるようにしています。
お互いに興奮していて、調教に夢中になってしまうようなことがあると、それは事故につながりかねません。

これまでも何度もこの日記に書いていますが、SMはそれ自体が危険を伴う行為です。
だから、S男性の側が常に頭を冷静にして、計算しながら調教を進めなければならないのです。

疲労は全部が感覚として分かるものではありません。
本人は全く疲労を感じていなくても、体や脳はしっかりと疲労していて、ミスや能力低下が起きていることが多いものです。

だから、危険を伴う行為をする場合は、計画的に休憩を入れることがとても大切です。
高所での作業をする仕事や登山などをする人は、そういうことをちゃんと理解していると思います。

決して無理をしてはいけない。
ほんの少しの無理でも、事故の確率が跳ね上がります。

そして、休憩を取っている間に、僕はその様子を写真に撮ったりします。













見ようによっては「つまらない写真」と言われるかもしれません。
調教のテンションがかかっていない、緩んだ時の写真ですから。

でも、こんな時だからそこ見える愛奴の姿もまたいいものです。
何だかとてもいとおしさを感じさせます。

7月17日
      
■敵基地攻撃能力に対する発言の意味■
 イージス・アショア計画を廃棄したことで、敵基地攻撃能力を持つべきとの議論が国会で行われています。
日本でこの議論が行われている事に対し、韓国では「朝鮮半島への攻撃は、事前に韓国政府の承認を取るべき」との文大統領の発言が注目を集めています。

つまり「北朝鮮は朝鮮半島の中にあり、その北朝鮮を攻撃する場合は、韓国政府の事前の承認を得よ」と言っているのです。
と言う事は、逆を考えると大変な意味を持つ事になると、まだ韓国は気づいていないようです。

逆に、もし「北朝鮮が日本をミサイル攻撃してきたなら、それは韓国政府の承認を得て行った事」と同じ意味になるからです。
朝鮮半島が攻撃される場合は事前の承認が必要と言うなら、朝鮮半島からの攻撃も事前の承認を取っているはずというのは、当然の論理帰結です。

となれば、さらに北朝鮮がすでに持っていると今年の防衛白書に書かれている核ミサイルも、韓国政府の承認を得て製造されているということになります。
文大統領のあの発言は、論理的な解釈を広げていくと、とんでもない意味を持つことになります。

そういう論理性をまるで考えていないのが韓国人らしいところではあるんですけどね。
でも、韓国以外の世界各国はそういう論理性で考えるものです。

そのことに気づいていないところも、韓国らしいところではあります。

7月18日
      
■夜の街は・・・。■
 新型コロナウィルスの関連して「夜の街」という言葉が、よく言われています。
「夜の街」で遊びベッドで楽しんだ後、感染が分かって病院のベッドというのも、なかなかの落としどころではあります。

まあ、僕は夜の街に行くことはあまりなくて、だいたいが朝型人間なんです。
 で、昨今、仕事では来客がめっきり減りましてねぇ。

これまでは、女子社員に
「あの〜、来客なんですぅ。お忙しいでしょうけど、第3応接室にお客さん2人と僕1人で、お茶お願いできますぅ?」
なんて頼み事をしていたもんです。

来客にお茶を出さないというのも礼儀に反しますし、その時にむさい男がお茶を持ってくるというワケにもいきませんから、どうしても女性にお願いすることになります。
黙っていても、気をきかせてサッとお茶を出してくれるなどと言う女性はわが社には1人もおりません。

低姿勢でお願いして、ようやくお茶を出してもらえるかどうかというところです。
そのために、常日頃から出張に行った先のお土産のお菓子などを配布しておるのです。

ま、袖の下ですな。
それでも、そのお菓子がお気に召さないなどと文句を言われたりしたもんです。

そんな気苦労を、このコロナウィルスのおかげ(?)でしなくてもよくなったというのは、大変ありがたいことです。
コロナウィルスよ、永遠に続け!

そう叫びたくなる今日この頃であります。

7月19日
      
■また党名でもめている■
 2016年3月26日の日記に「春闘期間中に党名問題でモメていた民主党の存在価値」というエントリータイトルで書きました。
あの時も、党名をどうするかで春闘もそっちのけで内紛を起こしていました。

今は新型コロナウィルス問題で、世界中が大変な時です。
そんな大変な時に、また党名をどうするかでもめています。

旧民主党系の議員って、いつもこんな大変な時期に党名をどうするかでもめているんですね。
いつまで経っても、内部でのもめごとが大好きな人たちです。

進歩系の党って、旧態依然として進歩しませんね。

7月23日
      
■巣篭りの4連休■
 せっかくの4連休ですけど、僕はどこへも出かけず誰とも会わない巣篭りです。
不要不急の外出はしません。

新型コロナウィルスが広がった今年の2月以降、僕は生活パターンを大きく変えました。
あれ以来、もう半年近くも、SM調教をしていません。

やっぱり感染リスクは避けたいのです。
こういう点では、僕はとても慎重派です。

無用なリスクは避けたいのです。
でも、退屈だなあ。

7月26日
      
■一発勝負型の人生でいいのか?■
 大学を卒業した後の人生を左右する2大要素としては、就職と結婚があると思います。
どこに就職するか、どんな相手と結婚するかで、その後の人生が大きく変わります。

これまでは、一度就職したら定年までその会社で勤め上げるという考え方が一般的でした。
同じように、一度結婚したらその相手と一生添い遂げるべきという考え方がまだ支配的です。

でも、これはどちらも一発勝負型の選択です。
もし間違った会社や相手を選んでしまったら、やり直しがきかなくて一生が台無しになります。

 昨今、働き方改革という名の元で、就職のあり方が大きく変わろうとしています。
ひとつの会社で一生勤め続けるというのではなく、いくつもの会社を転職していくという形です。

また、副業も認められるようになりました。
さらには、ギグワークという働き方も出てきて、会社に縛られずフリーランスで働いて、その都度、スポット的に仕事を請け負うようになりました。

 同じように、結婚の形も、これからは新しいものが出てくるべきだと思います。
転職するのが当たり前になったように、転婚も一般化すべきでしょう。

また副業が認められるようになったように、副婚も認められるべきでしょう。
(副婚が浮気とどう違うのかという話は、この際、横に置いときます)

ギグワークやフリーランスの働き方のように、特定の相手を持たず、その都度、スポット的に付き合っていくというのもいいと思います。
働き方だけを変えて結婚のあり方を変えないというのは、車の片方のタイヤだけを変えるようなもので、左右のバランスが取れなくなります。

働き方に色んな形があっていいという多様性が出て来たように、結婚のあり方もいろんな形があっていいと思います。
固定的な一発勝負型の結婚は、もうそろそろ終わりにしませんか?

7月28日
     
 ■ワスプ級ボノム・リシャールの火災■
 アメリカのワスプ級強襲揚陸艦ボノム・リシャールがサンディエゴ海軍基地での改修工事中に大火災を起こしました。
戦時中でもなく、しかも自国の海軍基地内で、これほどの火災事故はとても考えにくいものです。

通常、軍艦は燃えにくい材料で作られていますし、自動消火装置もついています。
軍艦のダメージコントロールの基本です。

しかも、弾薬などの爆破物は積んでいなかったそうです。
そんな状態なのにこれほどの大火災が起こるなんて、今のアメリカ軍はどこかたるんでいるんでしょうか?

ボノム・リシャールは2年前までも佐世保基地に配属されていて、日本でもなじみの深い艦です。
 2017年にイージス艦「フィッツジェラルド」が伊豆半島沖で衝突事故を起こしています。

これは、ニューズウィークの記事です。
なぜ米海軍は衝突事故を繰り返すのか

ボノム・リシャールが修復可能かどうかはまだ分かりません。
今回の火災のために、廃艦になる可能性もあります。

ボノム・リシャールが不在となれば、日本の「いずも」「かが」がF-35Bの運用ではその穴を埋める事が求められる可能性があります。
ひとつの火災事故が、いろんなところに波及してきます。

これは本当に人的ミスによる火災だったのか、あるいは中国スパイによる破壊工作だったのかも、まだ分かりません。