M女の隠れ家                                          <コラム−12>


「イクということ」

メールや掲示板へのカキコミで、「イク」ということを経験したことがないというM女性が多くいます。
また、僕が実際にお会いして調教したM女性の中にも、イクということを経験したことがなかったという人がたくさんいました。

「オナニーは、たまにします。
気持ちはいいんですけど、イクという感覚は分かりません。」

「彼とのエッチではこれまでに一度もイッたことがないんです。一度でいいからイッてみたい。」

「イクってどういうことですか? あそこを触っているとすごくヘンな気持ちになるんですけど、これがイクっていうことですか?」

「私はこれまでにイッたことがありません。これっておかしいのでしょうか?」

・・・など、いろんな相談をメールやカキコミでいただきました。
この「イク」という感覚は、経験している女性には何の不思議もないことなのでしょうが、イッたことのない女性には言葉で説明してもとても理解してもらえるものではないと思います。
男性の場合は、イクということは射精することとイコールですから、とてもシンプルで分かりやすいことですし、もし射精をしない男性がいたらそれは明らかに病気ですので、すぐに病院にいく必要があります。

でも、女性の場合は男性の射精のような明確さがなく、本人だけが分かる感覚なんです。
また、女性の場合はイカなくてもそれは病気でも何でもありません。
単に興奮の程度がイクという到達点にまでのぼり詰めていないだけだと考えられます。

僕がこれまでにお会いしたM女性の約半分の方が、イクということをそれまでに経験したことがないといっていました。



特にM女性の場合は、普通のエッチではそのM性が十分に満足されず、興奮の高まり度合いも低いためにイクことが少ないのだと思います。
それと、まだ経験の浅い人の場合は、イクということ自体を恐がっていて、気持ちのよさがどんどんと上り詰めていくと、自分がヘンになるのではと恐れて途中で止めてしまう人も多くいます。
でも、これはもったいないことです。
恐がらずに、その気持ちよさに身を任せればいいと思います。

一方で僕の奴隷になった人の中には、何度も何度も絶頂に上り詰めてイクという人も何人もいました。
僕の一度の調教で10回以上もイクのです。
しかも、連続して3回〜5回くらいイキます。
それを数度繰り返すのですから、一日の調教で10回以上もイクことになります。
僕としては、M女性がイクのを見るのが好きなので、できるだけ僕も頑張ってイカせてあげたいと思っています。

でも、僕がM女性と調教やセックスをしている時に僕自身がイクことはほとんどありません。
男性の場合はイクということは射精という形に現れますが、射精をしてしまうとそこで終わってしまうからです。
僕はM女性の満足をメインに考えているので、僕が先に満足してしまったらそれ以上の調教ができなくなりますからね。

M女性が狂うほどにイキまくっている姿を見ることが、僕の満足なんです。
その姿はとても素敵だと感じます。
まだイッたことのないM女性をイカせてあげたい、それが僕の望みです。
でも、その僕の望みがかなわない女性もいます。
そんな時、僕は自分の未熟さを痛感します。

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