M女の隠れ家                                          <コラム−8>


「奴隷と愛奴と・・・。」

こんなメールが届きました。

はじめまして。○○○といいます。どうぞよろしくお願いします。
 SMの世界はまだ、私にとって未知の世界でおずおずと覗いているような感じの状態です。
 わからないことや不安もいっぱいなのですが、どきどきします。
 あまりに初心者の質問で、恥ずかしいので掲示板などで書けなかったのですが、 奴隷と愛奴はどのように違うのですか?^^
 もしかして同じですか?^^

 愛奴の方が感情移入してる感じがしたので。。。気のせいかな。
 急いでおりません。
 お時間のあるときににでも 教えてください。


僕Blueにとって「奴隷」と「愛奴」の違いをどう説明したらよいのでしょうか・・・。
一般的な人(ご主人様)にとっての、「奴隷」と「愛奴」の違いを僕が説明しても意味がないことですよね。
だから僕にとっての違いが説明できることが必要だと思います。

まずは僕が新しいM女性と付き合い始めるその流れからご説明しましょう。
最初に僕あてに女性からこのサイトを見たというメールが届きます。
その内容を読んで僕は返信し、そういうメールのやりとりを何度か経た上で、その女性にM性があること、僕との相性があることなどを確認できれば、次に僕の携帯電話の番号をお教えします。
(相性については言葉で説明するのはとても難しいのですが、メールのやりとり、その行間からでも感じるものがあるんです。)

電話でも何度かお話をし、お互いのことをもっとよく分かり合って相性もさらに確認できれば、やっと会うことになります。
ここまでに数週間くらいの時間の経過があります。

初めて会った日はお互いにとても緊張します。
でもその緊張の中に幸福な感動があり、素晴らしい時を共有できるのです。
この段階ではまだ「奴隷」になっただけです。
この段階での調教では、その女性の好みや感じ方、どの程度の強さまで耐えられるかなどの見極めが僕にはついていませんので、どうしても手探りの一般的な調教になります。

実際に会っての調教を4〜5回ほど経ると、僕にもその女性のことが段々と分かってきます。
調教も女性の好み、感じ方などに合わせて、ずっと素敵なものに変わっていきます。
僕も手探りの状態からの緊張がとれて、精神的にもっと落ち着いて女性の「心」に触れることのできるような調教ができるようになります。

でもこれくらい実際に会って調教をすると、今度はさらに相性が会うのかどうか、そして「心」がつながるのかどうかが分かるようになるんです。
それは相手の女性にも言えるようで、これくらい会うとずっと僕の奴隷でいたいと感じるか、そうでなくなるのかの分かれ目が来ます。

だから会って調教するのが4〜5回目くらいまでの人が「奴隷」です。
それ以降にまで僕との関係が続いていく人が「愛奴」といえる人になるのです。
そして、「愛奴」とはもう「心」がつながっているんです。

それだけの期間と調教で確認されたお互いの「心」は、もう大丈夫です。
しっかりと頑丈な絆でつながっていますから、調教の時でも安心して僕に身を任せることができます。
安心して僕に身を任せることで、SMの本当の幸福感、素晴らしさ、気持ちよさ、感動を知ることができるのです。
僕も女性の好み、感じ方、反応などが分かっていますから、落ち着いてちゃんとしたその女性のための調教をしてあげることができます。
さあ、ここからが「ご主人様と愛奴」の関係に入ります。
幸福な素晴らしい時を共有することのできる二人の関係が出来上がりました。

僕はその女性を愛し、女性も僕の愛を感じているはずです。
僕は愛の印として、「愛奴」になれたと感じた時にその女性にペンダントをプレゼントします。
そして、女性には「愛奴」の証としてパイパンになることを要求します。
(僕と付き合い始める前から彼がいて、それができないという場合や、肌が弱くて・・などの理由があれば、パイパンを求めません。ケースバイケースです。)
パイパンになれば、もう他の男性の前で裸になることはできません。
僕だけの体です。
きつめに縛って1週間くらい体に痕の残るような縛りや調教もできる関係だといえます。




僕はその「愛奴」と一緒に食事をしたり旅行に行ったりして、SM以外の時間を共有し、二人の絆がますますしっかりとつながっていきます。
この期間は人生の素晴らしさを実感でき、幸福感を感じられる最高の時です。

でもいつか別れの時がきます。
いろんな理由があるにせよ、誰にでも全ての人に変化と別れは訪れてきます。
それまでの期間が「愛奴」です。
SMの調教だけで始まった関係の「奴隷」から、「心」がつながりSM以外の時も共有できる関係でいる「愛奴」の関係です。

うまく説明できたか分かりませんけど、僕にとっての「奴隷」と「愛奴」のことを述べさせていただきました。
本当はもっと何か本質的な違いがあるのでしょうけど、うまく言葉にできません。
ご質問にあるように感情移入は「愛奴」にはとても大きいものがあり、「奴隷」とはあまりありません。
まだ本当の意味で「心のSM」ではないからです。
調教写真館の表現では奴隷と愛奴がゴチャゴチャになっていますけど、これはサイトアップした時点での関係だからです。
その後の関係の変化に合わせて書き直してはいません。
もちろん別れてしまった後ではもう「愛奴」ではないんですけど、表現はそのままにしてあります。

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DUGA - アナル拷問 〜最終章〜 美波さら